本校の体力向上の取組の一環として、コミュニティ・スクール協議会とPTAが主催し、毎年秋に開催されている「うらほろマラソン」の出場・完走を目標に「ファン・ランニング」に取り組んでいます。
　マラソン大会出場にあたっては、本校を会場に数回の練習機会を設け、子供たちは持久力を高める運動を中心にトレーニングに励んでいます。大会では子供たちは自分で１ｋｍか２ｋｍのコースを選択し、完走を目指して参加しています。
詳しくは「地域との連携」のページをご覧ください。

　
本校の体力向上の取組の一環として、コミュニティ・スクール協議会とPTAが共催で子供たちに体を動かす心地よさを感じさせるとともに、規則正しい生活習慣を身に付けさせようと、夏休み中に「北栄小夏休みラジオたいそうの集い」を開催しています。
朝７時にグラウンドに集まった子供たちや保護者は、ラジオ体操のリズムに合わせて体を動かします。体操が終わった後、子供たちはラジオ体操カードにスタンプを押してもらいます。
詳しくは「地域との連携」のページをご覧ください。

体力向上の取組の一環として、学校のスケートリンクを積極的に活用して、子供たちが自分で目標を設定し主体的に取り組む姿勢を身に付けさせるとともに、運動習慣の確立と冬季間の運動不足の解消を図ることをねらいとして実施しています。
　令和５年度（2023年度）は、80名以上の児童が参加し、それぞれが設定した目標（リンクを回る数）の達成に向けて挑戦しました。
　コミュニティ・スクール協議会（江藤敏雄会長）では、子供たちのがんばりをたたえて賞状（記録証）を授与しています。

詳しくは「地域との連携」のページをご覧ください。

　『なわとびがんばりカード』という取り組みがあります。これは、休み時間になわとびを跳んで、跳んだ回数に応じて『なわとびがんばりカード』にシールがもらえるというものです。なわとびは手軽に始められる運動ということもあってか、体育館や外などで多くの児童が楽しそうになわとびを跳んでいます。